こんにちは！牧山です(^^)
早いもので三月も後半ですね！

以前紹介した、英語勉強用のアプリも続いていて、今のところ32日連続で毎日勉強できています！とはいえまだまだ英語レベルは低く、0→1になってきたかな、ぐらいですが、継続して勉強していこうと思います！

さて、今回はWebサイトの種類についてのブログを書こうと思います。

Webサイトの種類について

Webサイトといっても、様々な種類があります。

・誰に向けて(ターゲット)
・何をしたいか(目的)

によって、使い分けて制作を行っていきます。

コーポレートサイト

目的：会社のことを知ってもらう
ターゲット：取引先、顧客、ステークホルダー

会社概要や経営理念、事業の紹介などの情報を掲載し、企業イメージを全面に出してステークホルダーに対してわかりやすくまとめていきます。

サービスサイト・ブランドサイト

目的：商品・サービスを知ってもらう
ターゲット：顧客

取り扱い商品やサービスを特徴やメリットを踏まえ詳しく紹介したり、お客様の声や導入の流れも掲載して安心感を与えつつまとめていきます。

ランディングページ(LP)

目的：「１つ」の商品やサービスを買ってもらう、お問い合わせしてもらう
ターゲット：顧客

主に１ページの縦長で構成され、１つの商品やサービスについて詳細に掲載し、購買やお問い合わせ等のアクションを起こしていただけるようにしていきます。

ECサイト・ネットショップ

目的：商品やサービスを買ってもらう
ターゲット：顧客

商品やサービスを購入いただけるよう、操作性も重視されます。
会員登録やマイページ機能、レビュー機能などを活用して、作成していきます。

採用サイト

目的：求職者に会社のことを知ってもらう
ターゲット：求職者

求人情報のほか、先輩社員の声や福利厚生、社内環境やイベントの情報を掲載し、求職者の知りたい情報をまとめていきます。

オウンドメディア

目的：情報・ノウハウを発信し、知ってもらう
ターゲット：顧客・求職者

自社ならではの情報やノウハウをコンテンツとして提供し、集客につなげます。

たくさんの種類がありますが、サイトのターゲットと目的によって、作るサイトを分けていきます^^

IndigoではWebサイト制作も行っております！(^^)
誰に向けて、何を目的とするサイトを作りたいのか、を一緒に考え、お力になれればと思っております。

まずはお気軽にお問い合わせください♪

それでは！